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    妖精ドレス。とっても小柄な女性のお客様のオーダーでしたので、それに合うトルソーもなく平面で作って行きました。

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    プックリリボンのコサージュ。

    ギャザーの横ライン。

    ムフムフ!このギャザーの横ラインは 私が一番気に入っているところです。 
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    大きなリボンはお客様のたっての希望。
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    羽みたい❤ 

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    新町三畳美術館内の妖怪達を熟見する妖精さん。

    このワンピースを普段着で着て下さると言うお客様。まあ、嬉しい!! 楽しい!!

    喜んでいただけて私も喜び、最高の一日でした。



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    赤い子。

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    フランスらしいデザインの花柄布地と合わせて一緒に選ばせてもらいました。

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    襟は最後まで悩んで、ピタッと丸襟に。後ろはこんな感じ。 

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    マオカラーやボウカラーもこの子は似合うんです。

     でも、リボン結びがいつもたて結びになるらしいので、今回は…。


    赤の中でも今回の赤は彩色度の高い朱色の赤。

    日本人好みの無難な色ではない。

    さらにモヒカンポシェットのこのシルエットとなるとかなり個性的な着こなしになる。

    今年の流行を追う人や無難な色や形に慣れてる人はモヒカンポシェットの洋服たちはどんな風に見えるのかしら。

    私はもちろんモヒカンポシェットの服を着ているのですが、かわいいかわいいと言われます。

    じゃあ、着ればいいのに。と思うのですが、私には無理。みたいなことを私の思考を察してか言われるのです。

    見た目や年齢の事を理由にして考える余地もなく完結してしまっている。周りの人が着ている服なら安心するのでしょうか。

    思想の面で好きなものを着れないなんてもったいない。

    確信を持って選ばれるお客様と話しているとスッキリします。しっかりと自分で選んで生きているんだな~と思うと楽しい。

    今日も楽しいひとときだったな~。

    遠く関西の方からのオーダーを頂きました。

    一度お店に来ていただいてるのにちょうどモヒカン不在で会えず、お顔も姿形も分からない状況だったのでメールでやり取りさせてもらって制作に入りました。 

    フレンチコットン白地のやんわり紫ストライプの布地。

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    う~ん、袖のドレープがかわいいです。
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    紫と黄色の組み合わせがお気に入りの丸襟シャツです。

    ふんわり軽いシャツなのでこれからのまだまだ暑い残暑に活躍してくれると思います。

    風が吹けばふんわり広がる様を想像して作ります。

    私が布地をたっぷり使う理由の一つは女性の動きに応じてなびいたり、ふんわり広がったり、ドレープの動きが綺麗なので好きなんです。

    私はある方に「オタク」だと言われました。

    ムム!!オ・タ・ク!!

    思いもよらぬ言葉。

    布地オタク。

    ドレープオタク。

    布地が好きでどこまででも探し歩く、ドレープが好きで布地を触りながらどんなドレープの出方が綺麗か研究する、などなど。

    言われてみれば引きこもって布地ばかりを相手にしていて幸せだ。

    どんなに弁明しても、だからオタクなんだってば、と諭された。

    私の中でオタクに対する偏見もあり、しばらく呆然としてしまう。

    この子が完成し、我が家の扇風機をMAXであてて布地がなびく感じをしげしげと見ながら「オタクだな~」とつぶやく。

    少し客観的に自分を知ることができました。

    いい日だ。

    フレンチリネンの緑Wライン2着目!

    1着目が完成してトルソーに着せているところをちょうど見ていただいて気にいってもらいました。

    布地が同じだったので、形まで一緒だといかん!!と思い、この方のお顔立ち・体型を考慮して、ボタンと襟と裾を悩みました。

    モヒカンポシェットの人気の形であるため少しずつデザインにも違いを出したい。

    高襟と開きの位置、袖の幅と正面から見たときのAラインの出方に気をつけました。

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    女性は年齢とともに何が変わるのでしょう?

    変わるのだとすればそれは環境と資質によるものです。

    感受性が豊かで自分の感覚(センス)を自覚している女性は凛とした「美」を何歳になっても持ち合わせているように思います。

    私の服やバッグを選ぶお客様はもちろんファッションにとても関心のある方々です。

    色んなマスメディアから情報を得、流行も知っているでしょう。

    でも地方の、シャッター商店街の中の、こじんまりとしたモヒカンポシェット店に脚を運び、お金を出して購入される。

    モヒカンポシェット店はほぼ同じ割合で20代~60代のお客様がいらっしゃいます。

    年齢に関係なく自分の感覚をちゃんと持ち、選ぶことができる方々。

    モヒカンポシェットの服やバッグを着こなすお客様は私の自慢です。

    ひとつひとつの私の作品がこの方々をより素敵に輝かせる事が出来るように腕を磨かねば。

    セミオーダーの服を作っているとよりお客様の事ばかり考えてしまいます。

    この作品は1.9Mしかもともと無く、布地屋さんで同じく大量に布地を小脇に抱えていたフランス人女性からこれはいい布地だとわざわざ言ってきた子です。

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    縫う縫う…布地が面白い!一面にダリアっぽい花柄。かっこいいです。

    この子をご注文下さった方は細身で小柄な方。

    なので袖部分にボリュームを持たせて、ふわっと仕上げてみようと考えました。

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    左右の胸元に大きなフレアをひとつだけ。裾の波波が好きです。

    この布地は1着分で終了です。贅沢な一品になりました。喜んでいただけて良かった。ドキドキ。 ウレシ。

    モヒカンポシェットのセミオーダーシャツ・ワンピース受注会の作品に取り掛かりました。

    この方のシャツを作る、ワンピースを作るとイメージしながら制作していると不思議な気持ちになる。

    来店されたお客様のほとんどは2度目3度目4度目…の常連のお客様です。

    なので、この方々の服装や話し方、雰囲気など少しだけモヒカンは知っている。

    合計20着弱のモヒカンシャツとワンピースをお客様のお顔の形や色、体形・姿勢などと透かしながら作るのです。

    不思議な気持ちはその透かした状態のトルソーに向かう時。トルソーがより人間らしく生きているかのように見えるんです。

    なので、トルソーに抱きついてみたり、話しかけて見たり…、不気味ですね。お客さん減るかな…(;一_一)

    そんなことしながら出来上がったオーダー1号さん。

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    トルソーと布地をくっつけたり、ひっかけたり、かぶせたりしながらデザインしたモヒカントップスです。

    この作品は炎布展の時にデザインを考えて制作しました。とっても人気でよく嫁いでいかれます。

    この子はフレンチリネンの緑のWライン。とっても軽くて丈夫で肌触りのいいリネンです。もっと欲しかったけど3Mしかなかった(>_<)

    歩くたびに裾の縦巻きフレアーが優雅に風に揺れて綺麗なことでしょう。

    新町三畳美術館「百鬼夜行陶芸」展

    今日8月13日からモヒカンポシェット店奥の新町三畳美術館にて「百鬼夜行陶芸」展開催されます。

    妖怪をこよなく愛する3人の人気の陶芸家達の陶人形展示会です。

    妖窯 

    昨日3人の陶芸家たちが夜な夜な集まり搬入作業をしておりました。

    今までのパリの布地達のさわやかな展示からガラリと変わり、異様でかわいい、そして怖い。面白い展示となっております。

    参加作家

    宮部竜二
    妖窯
    にしだみき

    朝起きて階段を降りると三畳美術館なので、これから毎朝ビクっとするんだろうな~と思います。なぜか今日は三畳美術館に入る前に「おはようございます」と一礼してしまいました。

    ぜひぜひ、人間とともに生き続けてきた妖怪たちのたたずまいを見に来てください。

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