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    私にはあまり似合わないけれども、こういうアシメトリーなトップス制作は得意です。
    トルソーに布地をこねこねしながらあてて、針で留めて、弛ませたり、合わせたり…。
    こういう作り方だと行方知れずなドレープが出るのでここです!と定めるように縫い付けます。

    IMG_1799.jpg
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    出来上がって、ほほぅ~…こんな子に生まれたかぁ~となる。
    ラインもきれいに出て満足。

    常々運動不足を気にしていました。以前ジムに通っていましたが、なんだか楽しくないな~と思い続かず。どうにか楽しく運動できないかと考えていました。
    お散歩から始めて今は山を登るように。図書館で山野草の本を借りて見ているとまた山に行くのが待ち遠しいです。
    登った後は温泉でまったり。
    排毒しまくって、頭が冴えてきたような。
    朝も目覚ましが鳴る前に起きるようになり、お布団の中で軽くストレッチして起きると速攻で色々家事を済ませて9時から制作に入れる。
    卵巣嚢腫という病気に学ばせてもらっているなぁ~と思います。
    自分の体の声を聞いたみたいです。
    いつ死んでも後悔はないけれど、生きてる間は精一杯働けるような状態にしておきたい。
    ハイ!
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    カーディガンを一枚羽織ってワンピースをひらひらさせるのが私の着方。
    私がカーディガンと言って作ってきたものは手元になく、購入して下さったお客様もこれがカーディガン?という怪訝な表情。
    一年を通してきている私のカーディガンは穴が開いては閉じる、穴が開いては閉じるを続け、かれこれ10年ほど着ている。
    修正が効かない擦れ方などしたら、さようならしようと思っているのに中々丈夫です。
    しかし、私だってフランスで仕入れたニット布地を羽織りたい。
    怪訝な表情をされずにカーディガンだね!って言われたい。
    これはそんな私の想いで生まれたカーディガンとワンピースの一体型。
    なぜ一体型になったのかは私も不思議なんですよね。
    これを作ろうと最終的なデザインを決めて作るのではないので、出来上がって、これは面白い!!というものが生まれます
    作りながらの変遷が楽しい。
    IMG_1791.jpg
    後ろ下がりは今のマイブームです。
    今度は臀部の中心部から下部位まで下げてみようかな、と考えています。
    IMG_1792.jpg
    まさにカーディガンを羽織っている。
    IMG_1793.jpg
    この斜めの裾の感じがいい。
    IMG_1794.jpg
    奇をてらうことなく、モヒカンポシェットの素直な作品だな。と言われました。
    確かに。と頷く。
    テキサス州のオーガニックファーマーに育てられ、日本の工場で糸になり、布地として生まれた。
    そんな布地に向き合うと使命感が強くなります。
    生まれたことに意味があるなら生きることには使命がある。
    私は多くの事を知り、目的と責任を果たさなければならない。
    私は作品を作ることで人と関わり、つながる。
    つながることで生きて行く。
    ありがとうございます<(_ _)>

    上品な趣きのAライントップスを作ってみました。
    角度でいつも悩む。ラインの起点部も悩みどころです。
    あんまり悩んでも着る女性の首筋や輪郭で見え方が変わるんじゃないの!?と自分を納得させて針をを決めます。
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    布地が水の流れるような曲線を出せたらきれいだなぁ~と思うけど、ここに腕がくるよな…と考えだすとある程度でここも針を決める。
    IMG_1772.jpg
    後ろリボンは女性の愛らしさが際立ちますね。これも好き。すこしラインもでる。
    大人の女性の可愛いと知性を醸し出したい。
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    ちょっと刺繍。
    IMG_1774.jpg
    いい子が出来ました。

    肌に直接触れる部分はシルクかオーガニックコットンの素材にしてもう二年。
    黒ずみなどは着始めて半年ほどでなくなりました。
    そして、頭、体、顔に界面活性剤を使わなくなって4か月。
    肌が乾燥するという事が無くなり、背中やお尻の長年の悩みだったザラザラが取れてしまいました。
    生理痛もほとんどなくなり(これは布ナプキンのおかげかな)、風も引かず健康な毎日。
    自分の体で色々試しているところです。
    一日一日を楽しく生きるためにやっぱり体は健康が一番。
    偏頭痛や生理痛、更年期障害などの痛みや辛さに耐えている女性が周りにいるのでとっても気になります。
    今は勉強中!!そして、実践中!
    今は枇杷の葉自然療法を試しています。
    なぜかと言えば私にも卵巣嚢腫というものがあるからです。
    一昨年の10月下腹部痛が強くなり、鎮痛剤がきかなくなってきたので病院へ診察に行きました。
    診断は右卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)4×5cm。この日からネットでの情報収集、本屋さんや図書館に行くようになりました。
    嚢腫のサイズも保存適応だし、衣食住の生活習慣の改善で経過を見ようと思いました。
    痛みは食事療法で暫く我慢しようと思っていましたが、1週間ほどで無くなりました。今では生理痛もなくなり、病気から学ぶことは多いです。実に多い。そして、面白い!人間の体は本当に面白い。
    先月再検査に行ってきたら3.5×4cmになっていました。
    まだまだ長い付き合いになるかも…。小さくなってもチョコレートなので悪性化する可能性もありますから、経過観察は重要です。
    今は嚢腫はあまり意識しなくなり、ただ自然療法が楽しくて仕方ありません。そんな生活からオーガニックコットンやシルクという素材が気になり始めたのだと思います。

    こんな私ですが制作は順調に進行しております。
    遊びに来て下さるお客様が次の展覧会の新作を褒めて下さるので嬉しい限り。
    丁寧にゆっくり、未来に出会う誰かの宝物になるひとつを作って行こうと思います。

    オーガニックコットン100Mやってきました。
    誠実な肌触りが心地いい。
    頬に摺り寄せたくなる感触です。
    次の展覧会ではメインはこのオックスフォードのオーガニックコットンになります。
    IMG_1760.jpg
    制作に入りました。
    なんだか真摯な態度で向かい合える布地です。
    IMG_1759.jpg
    これは去年パリで買ってきたコットンレースを胸元に縫い付けました。
    一日一枚のゆっくりペースで楽しんで作っていこうと思います。

    亀甲紋の結城紬。大事に取っていました。手紬の風合いがたまりません。
    縁起がいいのはもちろんですが、全体で見ると鉄網のようでパンクです。
    IMG_1701.jpg
    ずっと頭の中にあったデザインを試してみることにしました。
    モヒカンポシェット定番のブラウスやワンピースの進化系という感覚です。
    首、肩、胸のバランスが難しいのですが、首の付け根から胸と肩の間を脇腹に向かって裁断すると縦のラインがより強調されて、その切り返しからのギャザーが美しいと思います。
    IMG_1747.jpg
    斜めの角度もいろいろ試してみよう。極端なものもイメージにあるけど、このくらいなら定見。
    やっぱりこのふくらみは好きだなぁ。
    袖がちょっと面白くて、二重袖ですが内側に幅の狭い布地を入れているので前身、後ろ身では見えない隠れギャザーが綺麗です。
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    遊んでみました。ついついはみ出てきちゃった我慢できないギャザーたち。
    布地の内側にうずうずして待ち構えてるギャザーがいるみたいです。私の心理かな。
    IMG_1743.jpg
    イメージ以上の出来に満足!
    この子はモヒカンポシェット定番になりそうな気配。
    IMG_1745.jpg
    同じものは作らないけど、私のこれは決定版というラインが完成すると布地を変えたり、少しアレンジを変えたりして作ります。
    IMG_1744.jpg
    シルクはこの反物でいったん終了。
    今日オーガニックコットンのオックスフォードが届く予定なので試行錯誤したいと思います。


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